29 1月 2012

以前、小学校に入った年の子供がいきなり「もうこれから何もいいことが起こらないような気がする」と泣き出したのを聞いて、ぎょっとしたことがある。

クリスマスとお正月が過ぎ、三学期が始まったばかりの頃だった。楽しいことが終わって寂しくなったのか、学校で何かいやなことがあったのかと思ったのだが、その子はつぎの日高熱を出した。インフルエンザを発症したのだ。

大人であれば、風邪の引き初めの「何かだるいような感じ」「なんとなく普通ではない感じ」と表現したのだろうが、その「感じ」を六歳の子は、「これから何もいいことが起こらない感じ」と表現した。つまり彼にとっての〈世界〉は、未だ身体と心が別物ではない、風邪に罹った身体の不調は、未来への不安として知覚されたのだ。

わたしたちは「言葉」を介して世界とふれあっている。わたしたちが目で見ているのは、「ものそのもの」ではなく「言葉」であり、「音そのもの」ではなく「言葉」であり、感覚といわれるものですら「暖かさ」「静けさ」「穏やかさ」という言葉を感じているのだ。だが、もしかしたら「痛み」「不快」「不調」「不安」という言葉での分節を知る以前の赤ちゃんにとっては、何もかもが同じことなのかもしれない。

わたしは以前から眠くなった赤ん坊や幼児が泣くのが不思議でならなかった。眠たければ寝ればいいのに、何をいったいぐずぐず言っているのだ、と、眠くてぐずぐず言う弟を見て腹を立てたものだった。だが、彼にとっては、「痛い」のも「眠い」のも、あるいは母がそばにいなくて「不安」なのも、全部同じものとして感じられているのかもしれない。眠くてぐずぐず言うのを、母が抱き取って「よしよし、眠いんだね、ねんねんよ」ということで、「眠い」という分節を知り、転んで泣き叫ぶのを「よしよし、痛かったんだね、お薬をつけようね」と言いきかせて「痛い」という分節を知る。「言葉」を使うこととふるまうことが一緒に示されることで、赤ん坊は言葉の世界に入っていく。そうして言葉の使い方をある程度は知っている六歳の子は、その不安=不調を言葉でそう表現したのだ。

言葉の世界の住人であるわたしたちは、もはや言葉によって分節されなかった世界がどんなものか、想像すらできない。「わたしの身体」「わたしの手」「わたしの足の指」などというように、そんな「身体」を所有している「わたし」が身体とは別にどこかに存在しているかのような気持ちでいる。

けれど、疲れているときのものの見方は疲れていないときとはちがうし、アグレッシブな音楽を聴いていると、自然と気持ちは高揚する。気持ちに対しては嘘はつけても、身体をだますことはできない。風邪を引いたりしたときは、おそらく身体が真っ先に気づくのだ。けれど、言葉で身体と意識を隔ててしまっていると、言葉を使わない身体の声は聞こえない。身体の声を聞く回路というのは、おそらく大人になってしまえば、意識的に作り上げていかなければならないものなのだろう。

鶏的思考的日常 ver.28 (via tnmemo)

(slowstepsから)

29 1月 2012

Google翻訳
malu malu mori mori
ラテン語→日本語

No.30381 マルマルモリモリはラテン語で「死ぬ死ぬために邪悪な悪」という意味 - コピペ運動会

28 1月 2012

例えば、優れた売れっ子のマンガ家がいて、老練な担当者がついていて、名アシスタントがいて、才能ある若手アシスタントがいて、10人のチームでマンガを描いていたとしよう。一方、大して技術もない凡人を100人集めて、前出のチームと同じマンガができるとかと聞かれたらどう思うだろう?殆どの人はそれは無理じゃない?と思うだろう。1000人でも無理かもしれない。

開発も同じなんだよ、本質的にはね。

でもそう思われにくいのはなんでだろう?それは多分、開発に従事する人にはマンガ家のような才能や際立った技術は必要ないと思われてるからだ。言われた所を言われたようにベタを塗るだけがプログラマの仕事だと思われているからだ。実際それをプログラマなのだと定義している会社もある。技術はお金にならない低俗なものだという偏ったイメージもこの世界には蔓延している。それが上流偏重の問題なんだ。

売れっ子のマンガ家のような設計(マンガで言えばネームや原作)からプログラミングまでこなせる技術者、老練な担当者のようなプロジェクトマネージャ、名アシスタントのような匠のプログラマ、勉強熱心な技術者は実際に存在してる。並以下の人材を倍集めたって100人集めたって彼らと同じものができるわけじゃない。

でも、どんなプロジェクトにもそんなスター的な人材が確保できるとはいえないし、単純な増員で対応できるようにする必要が、日本の大きな会社や大きなプロジェクトではあった。それを可能にするのが分業化だ。工程を徹底的に分業化することで、末端のセクションの習得コストを出来る限り低くし、品質の維持も図る。言い方を変えれば、創作を出来る限り製造にするということ。

それによるデメリットは明確だよね。新しいアイデアが実現されにくくなる。時代の流れの速さに追いついていけない。個々の持っているスキルが生かされない、技術が評価されない。技術者のモチベーションが下がる。なにより、正しい分業化とマネージメントが行われずに盲目的に人数を増やすと、ただただ炎上にしかならないってこと。お金だけが莫大にかかっていくということ。

特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い (via katoyuu)

(sakitoから)

28 1月 2012

Minecraftでスライムの像作成 あとで息子に見せよう (Taken with picplz.)

Minecraftでスライムの像作成 あとで息子に見せよう (Taken with picplz.)

25 1月 2012

(*)下記は全て”実際に放送された”サブタイトルです。






case 1. なんとなく下ネタっぽいサブタイトル

・ただいま感度良好 (2601話)
・ドキドキ同期の穴子さん (5901話)
・ミセス穴子さん (5797話)
・タマのガールフレンド (2873話)
・すごいキノコがやってきた (5794話)

穴子さんが思った以上にアグレッシブ。タマのシーンは家族で見るには気まずそうです。あとキノコはダメだろ、キノコは。





case 2. なんか悲しいサブタイトル

・ぼくはよその子 (5327話 )
・カツオの存在価値 (4275話)
・カツオのルーツ (5534話)
・カツオ最後のいたずら (5513話)
・だれもいないブランコ (5053話)

重いテーマが並びますね。エヴァンゲリオンかと思いました。最後の「だれもいないブランコ」は余韻が凄いですね。カツオ君どこいってもうたんや。




case 3. 事件の匂いのするサブタイトル

・防犯対策してますか (4731話)
・消えたタラちゃん (4779話)
・マスオが指名手配 (4261話)
・ぼくは無実です (5950話)
・消えた四時と九時 (2341話)
・名探偵カツオの事件簿 (3297話)
・犯人はわたしです (4589話)

サスペンスかミステリーのような、不穏なタイトルが並びます。コナンくんよりも先にサザエさんだったわけですね。上から見てみると「それでもボクはやってない」と続きそうです。




case 4. もっと詳しい話を伺いたいサブタイトル

・ぼくは三河屋さん (5541話)
・ぼくはロボット (5201話)
・憧れの長い髪 (5762話)
・幻のカブオ (5606話)
・カツオ君きみの兄さんだぞ (2386話)
・イクラがしゃべった (5132話)

キャッチーなサブタイトルが並びます。サブちゃんが「ぼくは・・」とか無表情で言いそうで怖いですね。「カツオ君きみの兄さんだぞ」については、口語体なのが妙にリアルでドキュメント・ナウのような本物感が。あと、イクラちゃんの件は、正直、衝撃的過ぎますね。



case 5. なんかもうよくわからないサブタイトル

・マスオ恐怖のシャッター (5550話)
・タライクラ道祖神 (1846話)
・もうひとりのワカメ (4799話)
・名犬イクラちゃん (5631話)
・空を飛んだイクラ (5893話)
・メリー・クルシミマス (4614話)
・マスオ宙返り (3913話)
・われたフェミニスト (3320話)
・ハローキティ (2479話)


ハイレベルなサブタイトルが並びます。「名犬イクラちゃん」「空を飛んだイクラ」は、想像を越えたレベル。「われたフェミニスト」は何の話なのか、どういうシチュエーションなのか、色々ヒントがなさ過ぎて良いですね。ラストの「ハローキティ」にいたっては、もはや別の作品です



すこし番外ですが、サブタイトルの一覧見ていますと「あいつ」のエピソードが、色々気になってしまったので、そちらも挙げておきます。




case 0. あいつのサブタイトル



・ノリスケいいわけ帳 (5931話)
・ノリスケ関白志願 (5614話)
・ノリスケ名席取り (6078話)
・ノリスケうら話 (6100話)
・ノリスケ京だより (5767話)
・ノリスケ赤ちょうちん (6049話)
・ノリスケ健康一番 (5838話)
・ノリスケ式健康法 (5302話)
・ノリスケSOS (5049話)


なんとなく腹立たしい。




以上となります。やっぱり日曜の夕方にサザエさん見ると安心しますし、日本のあるべき風景だと思います。これからもアバンギャルドなサザエさん、見続けようと思います。以上、宜しくお願い致します。

サザエさんのサブタイトルが凄いんよ : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ (via lemp3

)

(amaisaetaから)

25 1月 2012

35:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/12(月) 00:06:13.20 ID:YO6fGQSv0



楽しかった\修学旅行!/

いっぱい走った\運動会!/

見つからなかった\給食費!/

徐々に消えていく\クラスメイト!/

影で糸を引く\生徒会!/

突如現れた\転校生!/

一夜にして崩れ去る\日常!/

遂に目覚めた\第三の力!/

コピペ運動会 - No.30250 楽しかった\修学旅行!/ (via pdl2h)

(nobokoから)

22 1月 2012



22 1月 2012



22 1月 2012



22 1月 2012